ご自身の体調を確認し、発熱や倦怠感があった場合にやむを得ず外出する際には、人混みを避け、マスクの着用をお願いします。
高齢者や基礎疾患のある人が感染すれば、重症化リスクが高まります。
「手洗い」や「換気」、「マスクの効果的な場面などでの着用」など、基本的な対策に取り組んでください。
これまで法律に基づき行政がさまざまな要請・関与をしながら対応してきましたが、令和5年5月8日の5類感染症移行に伴い、個人の選択を尊重し、感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。
マスク着用については先行して、令和5年3月13日より個人の判断を基本としています。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、ご配慮をお願いします。